占いって、あったらとりあえず目は通すけど、という感じで
熱心に追ったりはしないです。(内容が良かれ悪かれ
読んでもすぐ忘れちゃうし)でも新年ということで今年の
運勢を占ってみました。
利用したのはyahooのやつ。
決定版 あなたの全運勢2009 今年こそついてる!だそうです。
もちろん無料の部分しか利用しなかったけど(笑)で、結果
今年は
「努力が認められて、思うように生きることが可能になる年です」
だって。ほぉ~、本当ですか?期待してますよ~。
「考えることも大事ですが、行動することも同じように大切なことです」
石橋を叩き割るな、ってことね。はいはい。
熱心に追ったりはしないです。(内容が良かれ悪かれ
読んでもすぐ忘れちゃうし)でも新年ということで今年の
運勢を占ってみました。
利用したのはyahooのやつ。
決定版 あなたの全運勢2009 今年こそついてる!だそうです。
もちろん無料の部分しか利用しなかったけど(笑)で、結果
今年は
「努力が認められて、思うように生きることが可能になる年です」
だって。ほぉ~、本当ですか?期待してますよ~。
「考えることも大事ですが、行動することも同じように大切なことです」
石橋を叩き割るな、ってことね。はいはい。
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104) Lady: My Life As a Bitch (Melvin Burgess)
105) The Sisters Grimm: The Fairy Tale Detectives (Michael Buckley)
106) The Reluctant Fundamentalist (Mohsin Hamid)
107) She Went All the Way (Meg Cabot)
108) My Sister's Keeper (Jodi Picoult)
109) The Bell Jar (Sylvia Plath)
110) Katharine, The Virsin Widow (Jean Plaidy)
105) The Sisters Grimm: The Fairy Tale Detectives (Michael Buckley)
106) The Reluctant Fundamentalist (Mohsin Hamid)
107) She Went All the Way (Meg Cabot)
108) My Sister's Keeper (Jodi Picoult)
109) The Bell Jar (Sylvia Plath)
110) Katharine, The Virsin Widow (Jean Plaidy)
現在ロマンスもののトライアルに挑戦中。
セクシーなシーンが続くんですが、取り組みつつも
正直いって笑えてしょうがないです。といっても
原文が笑えるとか、作者のせいとかではなく
ロマンスものっていうと、どうしても思い出して
しまうものが・・・あれ。
"Little Britain"の万年スランプのロマンス作家
サリー・マーカム。ページ数を稼ぐために登場人物に
「おぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ」
だの
「あぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ」
だの、叫ばせてみたりする彼女。しかし進まず
口述筆記させている秘書に、一分ごとに
"How many pages?"って確認する始末。それを
思い出しちゃうんだよねぇ。
あとヒース・レジャーが注目されるきっかけになった
「恋のからさわぎ」の笑えるシーンも。
学生指導の女の先生が、事務所で仕事そっちのけで
きわどいロマンスを書いてて「ブラッドブルスト、
あら、いいわね、その表現」なんて、高校生との
会話からヒントを得るなよ!っていう。
課題の作者はどんな方なんだろうと思い、HPを見て
みたら、明るい感じのおばさまでした。
上の2キャラとはきっと全然違うんだろう、
こんなこと考えてないで真面目に取り組まなくては、
と思いつつ、頭の中にはつい浮かんでしまう。
"How many pages?"
セクシーなシーンが続くんですが、取り組みつつも
正直いって笑えてしょうがないです。といっても
原文が笑えるとか、作者のせいとかではなく
ロマンスものっていうと、どうしても思い出して
しまうものが・・・あれ。
"Little Britain"の万年スランプのロマンス作家
サリー・マーカム。ページ数を稼ぐために登場人物に
「おぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ」
だの
「あぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ」
だの、叫ばせてみたりする彼女。しかし進まず
口述筆記させている秘書に、一分ごとに
"How many pages?"って確認する始末。それを
思い出しちゃうんだよねぇ。
あとヒース・レジャーが注目されるきっかけになった
「恋のからさわぎ」の笑えるシーンも。
学生指導の女の先生が、事務所で仕事そっちのけで
きわどいロマンスを書いてて「ブラッドブルスト、
あら、いいわね、その表現」なんて、高校生との
会話からヒントを得るなよ!っていう。
課題の作者はどんな方なんだろうと思い、HPを見て
みたら、明るい感じのおばさまでした。
上の2キャラとはきっと全然違うんだろう、
こんなこと考えてないで真面目に取り組まなくては、
と思いつつ、頭の中にはつい浮かんでしまう。
"How many pages?"
Lady: My Life as a Bitch
(Melvin Burgess)
反抗期真っ盛りのティーンエイジャー、サンドラはシングルマザーの母や姉、弟の心配をよそに、問題ばかり起こしている。ところがある日、ホームレスの男に、姿を犬に変えられてしまい…。
ティーン向けの作品ですが、これを十代のとき読んだら共感できたか?面白いと思えたか?というと結構疑問。まずサンドラが若いからとはいえ全く自分勝手だし、もともと目の前の快楽にしか目がいかず、犬になってからはそれにより拍車がかかっているし。
家族に狂犬と思われてしまい可哀そうではあるけど、分かってもらおうと二本足で立ったり、人間の服を着たりするのってあまりにも短絡的な気が。
それと最後は結局→犬として生きることを選ぶんだけど、野犬として生きのびるのがどんなに大変か、という描写が足りない気が。老犬がどういう運命をたどるのかとか。←ずっと若いままでいられるわけじゃないし、(サンドラにとって)都合のいい生活がずっと続くわけじゃないはずなんだけど、その予感が全然ないんだよなぁ。
(Melvin Burgess)
反抗期真っ盛りのティーンエイジャー、サンドラはシングルマザーの母や姉、弟の心配をよそに、問題ばかり起こしている。ところがある日、ホームレスの男に、姿を犬に変えられてしまい…。
ティーン向けの作品ですが、これを十代のとき読んだら共感できたか?面白いと思えたか?というと結構疑問。まずサンドラが若いからとはいえ全く自分勝手だし、もともと目の前の快楽にしか目がいかず、犬になってからはそれにより拍車がかかっているし。
家族に狂犬と思われてしまい可哀そうではあるけど、分かってもらおうと二本足で立ったり、人間の服を着たりするのってあまりにも短絡的な気が。
それと最後は結局→犬として生きることを選ぶんだけど、野犬として生きのびるのがどんなに大変か、という描写が足りない気が。老犬がどういう運命をたどるのかとか。←ずっと若いままでいられるわけじゃないし、(サンドラにとって)都合のいい生活がずっと続くわけじゃないはずなんだけど、その予感が全然ないんだよなぁ。