現在ロマンスもののトライアルに挑戦中。
セクシーなシーンが続くんですが、取り組みつつも
正直いって笑えてしょうがないです。といっても
原文が笑えるとか、作者のせいとかではなく
ロマンスものっていうと、どうしても思い出して
しまうものが・・・あれ。
"Little Britain"の万年スランプのロマンス作家
サリー・マーカム。ページ数を稼ぐために登場人物に
「おぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ」
だの
「あぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ」
だの、叫ばせてみたりする彼女。しかし進まず
口述筆記させている秘書に、一分ごとに
"How many pages?"って確認する始末。それを
思い出しちゃうんだよねぇ。
あとヒース・レジャーが注目されるきっかけになった
「恋のからさわぎ」の笑えるシーンも。
学生指導の女の先生が、事務所で仕事そっちのけで
きわどいロマンスを書いてて「ブラッドブルスト、
あら、いいわね、その表現」なんて、高校生との
会話からヒントを得るなよ!っていう。
課題の作者はどんな方なんだろうと思い、HPを見て
みたら、明るい感じのおばさまでした。
上の2キャラとはきっと全然違うんだろう、
こんなこと考えてないで真面目に取り組まなくては、
と思いつつ、頭の中にはつい浮かんでしまう。
"How many pages?"
セクシーなシーンが続くんですが、取り組みつつも
正直いって笑えてしょうがないです。といっても
原文が笑えるとか、作者のせいとかではなく
ロマンスものっていうと、どうしても思い出して
しまうものが・・・あれ。
"Little Britain"の万年スランプのロマンス作家
サリー・マーカム。ページ数を稼ぐために登場人物に
「おぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ」
だの
「あぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ」
だの、叫ばせてみたりする彼女。しかし進まず
口述筆記させている秘書に、一分ごとに
"How many pages?"って確認する始末。それを
思い出しちゃうんだよねぇ。
あとヒース・レジャーが注目されるきっかけになった
「恋のからさわぎ」の笑えるシーンも。
学生指導の女の先生が、事務所で仕事そっちのけで
きわどいロマンスを書いてて「ブラッドブルスト、
あら、いいわね、その表現」なんて、高校生との
会話からヒントを得るなよ!っていう。
課題の作者はどんな方なんだろうと思い、HPを見て
みたら、明るい感じのおばさまでした。
上の2キャラとはきっと全然違うんだろう、
こんなこと考えてないで真面目に取り組まなくては、
と思いつつ、頭の中にはつい浮かんでしまう。
"How many pages?"
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