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洋書を主とした読書&映画の感想(ネタバレしてます)が中心の、自分用のメモです。
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Elliot

エリオットの出演作など、忘れないうちにメモっときます。


【映画】
* 『アレキサンダー』 “Alexander” (2004)

* “Love and Other Disasters” (2006)
James Wildstone役
ブリタニー・マーフィー主演のラブコメ。
ブリタニー演じる主人公の元彼で、彼女にとっては別れても腐れ縁で
だらだら続いてるだけの存在(彼の方はまだ気持ちがあるのに)という
報われない役。
インタビューで「美しい女優と共演することになるかもしれない。
でも彼女は背が低いから、ぼくは選ばれないかも」と言ってたのは
これのことだったのかな?

* 『ライラの冒険/黄金の羅針盤』 “The Golden Compass” (2007)
Commanding Officer役
フィリップ・プルマンの「ライラの冒険」シリーズ第一作の映画化。
一応、映画館で観たはずなんだけど、エリオット出てた?(記憶になし)
と思ったら、出演シーンをほとんどカットされたのか、もともと
ちょい役だったのかちらっとしか映ってないらしいです。
(たぶんコールター夫人の家から逃げるライラを、探すのに
指示を出している警官?の役。頭の後ろしか映ってない…)

* ハッピー・ゴー・ラッキー “Happy-Go-Lucky” (2008)
Bookseller役
マイク・リー監督の作品で、主演のサリー・ホーキンスがこれで
数々の女優賞を受賞しています。
エリオットは冒頭にひげ面&ベレー帽を被ってカメオ程度の出演。

Heaven and Earth Audition
* “Heaven and Earth” (2009)
Hatch役

19世紀まだ女性の職業が限られていた時代に、男装して医学を学び
その後もずっと男性として生きたジェームズ・ミランダ・バリーという
実在の人物の生涯の話。ナターシャ・マックエルホーンがバリー役、
共演はピアース・ブロスナン。
現在、撮影の準備中で、エリオットも乗馬のレッスンやら衣装合わせやら
ダンスリハーサルやらでお忙しそう。
(だったんだけど、不況の影響で資金繰りに行き詰って、頓挫して
しまいました)

【テレビ】
* “Judge John Deed” (2001)
* “Jonathan Creek” (2001)
* “Rescue Me” (2002)
* “Foyle's War” (2002)
* “The Project” (2002)
* 「S.A.S. 英国特殊部隊」 “Ultimate Force” (2002)
* 「S.A.S. 英国特殊部隊II」 “Ultimate Force” (2003)
* "http://www.imdb.com/title/tt0707125/" ”Spine Chillers” (2003)
「Goths」のエピソードで、家主のDean役
出演シーンは短いのに、やっぱり→殺されちゃうんですよね(不憫だわ)←。

* “Dirty Filthy Love” (2004)
* “Egypt” (2005)
* 「名探偵ポワロ」“Agatha Christie: Poirot” (2006)
* 「サリー・ロックハートの冒険/マハラジャのルビー」 “The Ruby in the Smoke” (2006)

The Mark of Cain - Captain Craig Worriss
* “The Mark of Cain” (2007)
Captain Craig Worriss役

イラクに派兵されたイギリス軍の若き兵士たちが、逮捕したイラクの
民間人を拷問したとスキャンダルになる話。良い作品だけど、重い
暗い話です。
imdbにはリストされていないので、エリオットが本当に出演している
のか半信半疑でした。でもちゃんと出てきたー!けど全部合わせても
一分程度の出演でした。軍服姿が決っててかっこいいけど。

* “The Christmas Miracle of Jonathan Toomey” (2007)
* “Lost in Austen” (2008)
Mr. Darcy役
「高慢と偏見」を愛読する現代っ子のアマンダが、突然お話の世界に
放り込まれてしまい悪戦苦闘するミニシリーズ。
これに出演が決ったときには、コリン・ファース版のファンだった
ママが喜んだらしい。「それに死なない役だしね!(笑)」とは
ご本人の弁。

* “In Love with Barbara” (2008)
* “Marple: They Do It With Mirrors” (2009)
* “The Fixer” (2009)
* “Sweet Delta” (2009)

【舞台】
* “Arcadia” (2002)
* “The Life of Galileo”
* “Camille” (2003)
* 「かもめ 」 “The Seagull”
* “Flush” (2004)
* 「ドン・カルロス」 “Don Carlos” (2005)
* “Women Beware Women” (2006)
* “Frost/Nixon” (2006)
* “The Interogation of Leo and Lisa” (2007)
* 「ヘンリー五世」 “Henry V” (2007)
* “The Internationalist” (2008)
* “Shoot/Get Treasrue/Repeat” (2008)
* “The Revenger's Tragedy” (2008)
* 「欲望という名の電車」 “A Streetcar Named Desire”(2009)

【朗読】
* "Agincourt" by Juliet Barker (2007)
ヘンリー五世のアジャンクールの戦いについての歴史書らしいです。
こちらで一部視聴できます。

* Felix Holt, The Radical by George Eliot
on BBC Radio 4 (24 June - 08 July 2007)

* Breaking Point by Philip Palmer
The Friday Play on BBC Radio 4 (10 Aug 2007)


【その他】
*Turning The Season@ The Wapping Project
監督Jules Wright、写真Thomas Zanon-Larcher
(20 November 2008 - 28 February 2009)
"Turning The Season"というイギリスの社交界シーズンを
テーマに様々なアーティストが作品を寄せた展覧会。
その中の"Unsaid"と名づけられた、「アレックス」と「アリス」の
カップルが段々にぎくしゃくするという、フォトストーリーで
「アレックス」を演じて(?)います。

*"CUT"
イギリスの女性団体ウィメンズ・エイド製作の、反DV啓蒙
キャンペーンビデオ。共演キーラ・ナイトレイなので、実は
リジー&ダーシーコンビだったりする。
監督はジョー・ライト。
CUT - the movie THANK YOU!

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